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不妊症克服や妊娠するために必要な基本的知識は基礎体温です。基礎体温を毎日記録すると、妊娠に必要な排卵日を把握することができます。
朝、目が覚めたばかりで体を動かしていない状態で測ったときを基礎体温といいます。体の動きがなく、最も安静にしている時の体温です。
基礎体温を毎日記録することで、体の状態をいろいろと知ることができます。生理の時期や妊娠しやすい、又はしにくい時期など、自分の体が今どの状態にあるかがわかります。不妊症克服に最低限必要な知識でもあります。
 女性の場合、低温期、排卵期、高温期の3つの期間に分けられ、1か月の周期で繰り返されます。
生理が始まって半月ほどの間は低温期です。この期間は一番体調が良く、気分も晴れやかで前向きな考えが持てる傾向にあり、お肌の調子もよくなります。
低温期が終わり高温期に入る前に、1度ほど体温が下がる期間があります。その後急激に体温が上昇して高温期に入りますが、この急上昇時前後に排卵していると考えられています。この時期が排卵期です。
排卵後に受胎しなければ、2週間ぐらい体温の高い時期が続きます。このときが高温期で、れむくみや肌荒が起こり、精神的にも不安定になりがちで、むやみにイライラしたりすることもあります。 女性の体はデリケートにできていて、これらの時期によって体調や気分が違ったりします。
自分の基礎体温を知るためには、毎朝同じ時間に計り、記録しましょう。不妊症克服に基礎体温を知ることは非常に重要です。数ヶ月記録すると、受胎可能な時期も分かるようになるでしょう。
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