不妊症・男女産み分けについて


男女産み分けや、不妊症を克服するために必要な基本的知識
男女産み分けとY精子(女の子)-不妊症・男女産み分け 印刷

 

男の子はY精子でしたが、女の子はX精子が受精すると産まれます。
女の子のX精子の特徴は以下のとおりです。


X精子~女の子~の特徴
・X精子が受精することにより女の子が産まれます。
・Y精子と比べてスピードが遅く、卵子に到達するのが遅い。
・Y精子の半分の数しかない。
・寿命は長く、2~3日生きている。
・アルカリ性に弱く、酸性に強い。
・熱に強い。


Y精子にくらべ数が少なくスピードも遅いので、その分卵子に到達するのにX精子は不利な状態です。
しかし、Y精子は酸性に弱いという弱点を持っているため、酸性である膣の入口でほとんどが死滅してしまいます。
また、寿命が長いためY精子よりも長く生き残って、卵子に到達する確立が高くなります。
結果として、男女の産まれてくる比率はそれぞれ50%という割合になっています。


このことから、女の子を産むためには酸性の膣の入り口でできるだけY精子を減らし、長い寿命を考慮した受精を心がけることが重要です。


通常女性の膣は外部からの雑菌の進入を防ぐために酸性になっていますが、排卵日が近付くにつれて中性に変化して行きます。
従ってこの時期は、酸性に弱い男の子のY精子は元気で、数も多いため有利となります。
女の子を授かるためには、この排卵日前後に中性となる膣の中をいかに酸性に保てるかがポイントとなります。


精子の寿命について言うと、女の子になるX精子の寿命は3日間で、男の子のY精子は24時間です。
このことから、排卵日の2日前に成功することで、受精可能時点でのY精子を減らすことができ、生き残っているX精子の受精の確立を高めることができます。2日前であれば、仮に排卵日が1日遅れてもX精子が受精する確立は高くなります。
ただし、この方法には排卵日を間違いなく特定することが困難であるという問題点があります。排卵日は色々な要因から数日程度前後することがあるためです。他の方法との併用が有効と思われます。